青：うーふーふー♪
…幸せそうだなオマエ。
青：や。今日は出番堪能したからねー？
そだなー。今日はお疲れさんであった。
青：やー。良い感じな結末だったし殺戮者にならずに済んだし〜？満足満足〜。
……ま、おかげで経験点悲惨な事になったが……13点が3点て……
青：あっはっは。気にするな気にするな。俺の尊厳が惜しかったんだろ〜？
そういうこったな。
……つーこって、今日はBlade of Alcana The 3rd Edition（略してブレカナ3rdとかBoA3rdとか）をプレイしてきたですよ。
なんか、GMは「数週遅れのブラックラグーン放映終了記念」とか言っていたが。
と言うか元ネタとしてブラックラグーンを用いてたそうだが。
……微妙に知らなかったんだよな、ブラックラグーン……
青：しかしそのくせ話の中身は聖杯戦争だったワケだけど。
だぁね。なんと言うかゴツイ話であった……
青：とりあえず今回の俺のスペックはこんな感じ。
- リヴン・クランヴル
エフェクトス・フィニス・アクシス
「僕はね、魔法使いなんだよ。」
天慧院所属の魔法使い。過去の記憶無く、無目的に世を彷徨っている。
その姿、スタディットレザーに身を包む剣士風。でも魔法使い。
青：この世界、魔法使いに装備制限無いから剣士風でも問題ないのが良いよな。
あんまし、剣士風であるという事は生かせなかったけどな。
青：だぁね。ちょっと勿体なかったかな……
とりあえず、話の詳細はまた後日って所で。
今回は書ける内容なんだが…ブログ上げちゃっても良いのかなぁ、とか思うし。いったん保留で。
