言葉で渡る地平線

混沌の思考。
それは止どまる事なく。
根底の思想。
それは病む事なく。
選定の理想。
それは憚る事なく。
戦端の履行。
それは戯れる事なく。



とりあえず思う。
月厨の戯言遣いがサンホラ聞いたら大変な事になると。
ついでに言霊使いでもあるなら尚の事。
さらにはひぐらしスキーであったりすればもうダメだ。



で、そんなダメな奴がサンホラを聞いてしまった以上。
ほとんど義務のように、手を付けるポイントがある。
それは即ち、

   サヴァンへの挑戦。





さぁ、言の葉の裏の謎の意の味を確かめようじゃないか?
実に極上の味がしそうだなッ!?